13090802森のたぬき
2013.09.08 その他「マンガ・黒と白の戦い(10)」 投稿者:森のたぬき
その他「マンガ・黒と白の戦い(10)」 〜宇宙人の襲来〜3
森のたぬき
- たぬきくん
絵の描き方を工夫しているようで
ずいぶん、見やすくなりましたね。
場面設定も、どこか抜け落ちている部分が有り
ほっとできますよ。 -- 昼寝ネコ 2013-09-09 (月) 00:08:08 - 何じゃ?いったいこの戦闘機はプロペラ機?しかもこれからプロペラを取りつける?プロペラ機でどうやってUFOと交戦するんじゃ?ミーネ達の乗っている軍用機がUFOに囲まれている絵はなかなかいいねえ。UFOはビームで攻撃したのですか?SOSのボタン(じゃないようですね、ジリリリリーンと鳴っている)ベルを押す手がこんなに伸びたんですか? -- ステルス 2013-09-09 (月) 00:53:01
- プロペラ機でUFOに応戦するなんて・・・。プロペラ機を作っている所を見ると、「風立ちぬ、森タヌ編」て感じですね。SOSボタンの音も「ジリリリリ」というのはアナログな感じがして面白い。 -- ハワイのたぬき 2013-09-10 (火) 09:52:59
- 森のたぬき君へ
君の若さでプロペラ機に興味をもってくれてワシャ嬉しいよ。ミーネたちを守るからな。 -- 幻の軍神 2013-09-10 (火) 11:20:03 - これからの展開が楽しみ。白軍の戦闘機が宇宙人一人に撃墜されちゃったでしょう?黒軍はあと何機のプロペラ機を作らなくてはいけないのか?次回作楽しみにしています。 -- としえ 2013-09-14 (土) 20:07:04
- コメントを下さる皆さんへ。
僕は零戦を見た時からプロペラ機に興味を持ちました。 -- 森のたぬき 2013-09-16 (月) 21:05:15 - 森のたぬき君。
スゴイねえ。「零戦は格闘戦能力において卓越。米海軍のグラマンF4ワイルドキャットより、速度、上昇力、旋回性能全てにおいて勝っていた。」(加藤寛一郎)「英空軍の戦術はカルワザ的な日本軍の零戦に対しては自殺行だった。」(クレア・シェンノート将軍)
と証言しています。1943年米海軍がグラマンF6ヘルキャットを使い始めると、その零戦も
劣勢に転じるのです。君はどう思いますか? -- 幻の軍神 2013-09-16 (月) 21:18:19 - SOSの緊急事、「今から 作るんかい!」の台詞が、かなり面白い。森たぬさんの周りには、結構面白い会話が飛び交ってる事を連想します。リンクの絵うまいですね。 -- 森踏まれたどんぐり 2013-09-23 (月) 10:24:48