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14101601髙畑ありさ

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2014.10.16 自分史・家族史「ハープセラピー活動紹介記事」穀粒記者レポート:髙畑 ありさ
 
 
「ハープセラピー活動紹介記事」 
 
 
穀粒記者:髙畑 ありさ
 
私の友人のハープセラピー活動が読売新聞多摩版(10/13朝刊)で紹介されました。
 
画像の説明
              (読売新聞多摩版・2014年10月13日朝刊)
 
 

  • こういう独創的な考えで、活動をされている方がいらっしゃるんですね。とても佳きレポートを有難うございました。
    ともすれば、人間の感性や感覚を置き去りにしたまま、アカデミックで専門的な議論が進み、体系化される風潮のある現代です。とくに弱り切った人間にとって、一番必要とされるのは感性の共鳴であり、心の領域への働きかけだと思います。
    「一番大切なことは、目に見えない領域にある」(サン・テグジュペリ)のだと、私も思います。今後のご活躍を期待したいと思います。有難うございました。 -- 昼寝ネコ 2014-10-16 (木) 13:52:57
  • 保阪須美子さま
    弱っている者、苦しんでいる者、死の床にある者を深く思いやる気持ちはやさしいハープの音色と共にキリストのような愛を届けられたことでしょう。 -- 岸野みさを 2014-10-16 (木) 18:22:34

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