14121401川島伶
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2014.12.14 自分史・家族史「ぼくのファミリーツリー」 投稿者:川島伶
(サムエルより転載)
ぼくのファミリーツリー
川島 伶 小学3年
夏休みの宿題の自由研究で、家族歴史を調べました。
まだ生きているおばあちゃんや、ひいおばあちゃんにインタビューをして、ぼくの先祖がどんな人だったか、どんな人生を送ったのかを知ることができました。
〈「ぼくのファミリーツリー」に取り組んだ感想〉
もし先祖が違う人と結婚していたり、結婚する前に亡くなっていたりしたら、僕は生きていないから、とてもありがたく思いました。僕が生まれたことは奇跡だと思いました。
- ずいぶんがんばりましたね。せんぞのみなさんも、よろこんでいるとおもいますよ。 -- 昼寝ネコ 2014-12-14 (日) 23:52:16
- 川島伶さま
先祖(根)の人たちを「ありがたく思う」気持ちはエリヤの霊が降っている証ですね。先祖の人たちも同じように伶君に「ありがとう」と感謝していることでしょう。そして伶君に大きな期待を寄せておられます。またいつか伶君から出る枝(子孫)も祝福されます。(マラキ4:5-6)アメリカに住んでいた時マラソン大会に出場して銅メダルを獲得したのですね。素晴らしい!文章の記録も残して、また、穀粒に投稿して下さいね。お待ちしています。 -- 岸野みさを 2014-12-15 (月) 06:08:06 - 地上よりも水中が好きな伶くんのママのエピソードに触れ、地上よりも山上が好きな自分のパパの事を思い出しました。
家族歴史は色々な発見があってオモシロイよね。
ステキな夏の思い出をありがとう。
-- ペパーミント 2014-12-15 (月) 07:33:44