20090602本多愛
2020.09.06 自分史・家族史「淳人紹介」 投稿者:-本多愛
淳人は2012.5.27に大和市で生まれました。
生まれたときから顔立ちが良く、鼻筋も凛としていて、今もハンサムな我が家の長男です。
淳人の"淳"は水の門を通る、くぐる、という意味があり、バプテスマの水を通り、人々をその門に導く人、誠実な人になって欲しいという想いを込めて名付けました。
その名の通り、こうして水をくぐる選びをして、また幼い頃から強い伝道の意志を持ってくれて、私たちは本当に嬉しいです。
このバプテスマ会も、年明けから準備に取りかかって、学校の友達や近所の人、しばらくおやすみしている親戚など、34人の人に招待状を準備していました。
コロナの影響の最中、本人が良く考え祈り、断食も度々して、この日を迎えることができました。
親戚のみの特別なバプテスマ会にさせてもらえたこと、また働きかけたいと感じていた人々に対しても、更に色んなアプローチができることに、へりくだり、神様の御心を受け入れる強さを淳人から感じることができた機会に感謝しています。
淳人は四人の弟妹たちのことを本当によく面倒見てくれて、今は夏休みの目当てで毎朝たくさんの洗い物をしてくれたりと、家のこともよく取り組んでくれます。
サッカーすること、自転車に乗ることが好きで、算数の計算や漢字も得意です。
淳人がこれから神様と聖約を交わして、更に雄々しく主の道を共に歩んでいってくれると知っています。
以上で淳人の招待とさせて頂きます。イエス·キリストの御名によりアーメン
- 我が子の初めてのバプテスマでパパも張り切ったことでしょう。淳人君との記念写真に
その様子がありありと収まっていますよ。名前の由来にそのような深い意味があったのですか。母の願いがすでに叶いつつあってお幸せですね。バプテスマと8歳の特別なお誕生日おめでとう! -- 岸野 みさを 2020-09-06 (日) 22:38:41