20122501本多愛
2020.12.25 穀粒記者レポート「クリスマスメッセージ2020―幼子の信仰」投稿者:本多愛
みなさんの神聖なシェアに感謝します。
「わたしたちのために一人のみどりごが生まれる。わたしたちのために一人の男の子が与えられる。主権は彼の肩にあり、その名は霊妙、助言者、力ある神、永遠の父、平和の君ととなえられる。」
2ニーファイ19:6
とても有名な聖句ですが、今年はこの聖句が私の中で、家族の中で、特別になりました。
ゆながプライマリー分かち合いの割り当て聖句朗読で、文字がまだ完全に読めないので自分から暗記してしまいました。
それをひたすら家庭で口にするので、気づけば家族みんなが暗記していました。
そこからみんなで聖句暗記大会が始まって、家庭が思いやりのない言葉やこの世の言葉よりも、み言葉で溢れる日々に、深く感謝しています。
紛れもなく、キリストは「わたしたち」のために、お生まれになってくださったという証が家族でましくわわりました。
自分のことなど1ミリもかえりみず、すべての瞬間を私たちのために生き、成し遂げ、今も尚心にかけてくださっているあがないぬしに、私たちはどれだけ感謝と愛を表せるのでしょう…
与えていただいた尊い贈り物を、私たちは次の年も更にしっかりと受けとることを選び続け、強く、しっかりと立って揺るがぬように励みたいと強く思えたクリスマスになりました。
この機会にへりくだり感謝します。
わたしたちのイエス·キリストの聖なるみなにより、アーメン
- <家庭が思いやりのない言葉やこの世の言葉よりも、み言葉で溢れる日々に、深く感謝しています>
主に祝福されているご家庭とご家族にハレルヤ! -- 岸野 みさを 2020-12-25 (金) 15:28:39
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