16031601徳沢 愛子
2016.03.16 自分史・家族史「私の年賀状のあゆみ」 投稿者:徳沢 愛子
- 『年一度 竹馬の友に 会えるとき』たかが年賀状も徳沢愛子姉妹の手にかかると歴史文学に昇華します。見事です。されど万年20才の愛子姉妹でもずらりと並んだ聡明な?男子の子育ては、笑いあり、涙あり、小言あり、体はりの連続テレビドラマだったのではないでしょうか?(脚本徳沢愛子、監督徳沢清 男子の子育て) -- 九転びっぱなし 2016-03-17 (木) 13:27:22
- 徳沢愛子姉妹
これぞ自分史のお手本です。それにしても膨大な言葉(概念)の持つ迫力と美しさ、その意味の奥深さは日本人が既に忘れている日本語の神髄を甦らせて下さいました。日本の文学を一途に愛するが故の愛子マンピューターに栄えあれ! -- 岸野みさを 2016-03-17 (木) 18:20:02