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2015.02.05 自分史・家族史「ちょっと面白小話」 投稿者:岸野 みさを

20070818_京都, Vivaldi 調和の霊感 第6番
 
ちょっと面白小話 私の家族(2013-2014)
 
 
岸野 みさを
 

  • 太ったんじゃない?
    幼稚園の運転手が「最近太ったんじゃないですか?」というので「太ったとか痩せたとかよく言われますけど、体重は変わらないんです」とママ。「ぼうやのことですよ」「アッ?ハッ、アハハハハ」照れ笑いのママでした。
  • ハトバス
    孫(5歳)「おじいちゃんハトバスに乗ろうよ」
    祖父「都内まで行かないと乗れないよ」
    孫「乗れるよ」
    祖父「八王子からは遠いんだよ」
    孫「遠くないよ。ねえ、行く、行く」
    余りにも孫が騒ぐので祖父は黙ってしまった。その内に孫も静かになった。車で孫と一緒に出かけることになって、私はふとバス停に目がいった。なんとハチバス(八王子バスの略語)と書いてあるのだ。
    祖父「そうか!ごめんよ。ハチバスのことだったんだね」
    孫「そうだよ」
    そのバス停は我が家から20mくらいのところにあって
    一度も乗車したことが無いので、トとチの違いに気づかなかったのだ。
  • 6歳の孫娘の4回の電話
    1回目
    孫「おばあちゃん、お兄ちゃんみたいにマンガを描いたので見て」
    祖母「いいよ、どんな絵なの?」
    孫「スプーンがバシャーンとなって顔にヨーグルトがかかったの」
    祖母「ヘー、面白そう。後で見に行くからね」
    2回目
    孫「おばあちゃん、今描いた絵はね、太っているので階段からコケてしまったの」
    祖母「危ないねえ、ケガしなかった?それも見せてね」
    3回目
    孫「おばあちゃん、今度は走っていると水たまりにはまってしまった絵なの」
    祖母「まあまあ、ヨーグルトが顔にかかったり、階段からコケたり、水たまりにはまったり、忙しいねえ、早くその絵を見たいわ」
    4回目
    孫「おばあちゃん、……何でもない、バイバイ」
  • 10歳の孫のカラオケ
    カラオケマシーンをきいて「この歌いいね」というので「津軽海峡冬景色」を検索して一番の歌詞を書き写して渡すと、とても喜んで一緒に歌っている。
    「こっちの曲もいいね」と動画の中で使われているのを見せてくれた。
    某企業の前社長のテーマソングであることは分かったのだが題名が思い出せない、すると孫はその曲を携帯に録音し、パパに電話して聞かせて「この曲何て曲?」と聞いた。中島みゆきの「地上の星」だった。
    私はチャンスだと思いルチーアーノ・パヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」を聞かせた。孫は「分かんない」と言い、そして「今日はいい日だった」と言った。気にいった2曲のことを意味していた。
  • 抹茶は要らないよ
    友人から、かりんと饅頭が届いた。丁度私の家にきていた10歳の孫はウマイウマイと言いながらパクパク食べて「妹たちの分も頂戴、持って帰るから」と言った。そして「抹茶は要らないよ」というのだ。(ばあだって、それはちゃんと分かっているよ)しばらくするとその友人から「抹茶が入っていて申し訳ない」とのメールが入った。
    いいえ、ご心配なく。そんなときの為のママ友がいる。お茶や、コーヒー、アルコール入りなどの甘味を引き受けるママ友だが…。自分たちの健康に良く無いものは非教会員にとっても良くないのだが…。
  • 7歳の孫の電話の受け答え
    電話が鳴った。近くにいた孫が受話器を取った。「もしもし?」「――」「みさをはいません!」
    ガチャーン。私が「なあに?私いるじゃない」と言うと、孫は「間違えちゃった!アハハハハ」と大笑いしているのでこちらもつられて笑ってしまった。居るのにいないと間違えて答えたことが可笑しいのか?みさをと呼び捨てにしたことが可笑しいのか。聞いてもケラケラ笑うばかりだった。電話は二度とかかってこなかった。
  • 雪見だいふく
    10歳の孫が学校でクラスの運営係りをやっているが、あるとき飼育係りに頼まれて三匹のウサギを小屋の中に入れることになった。孫はウサギ小屋に入ってウサギたちを更に小さな小屋に入れようとするのだが、孫が雪見だいふくと名づけているウサギだけがワラの中に潜ってしまい出てこないのだ。孫は「出て来い、雪見だいふく!」と叫んでも出てこないのでワラの束を思い切りグサグサと揺すっているとやっと出てきたのだという。
  • 動植物の観察が好きな嫁の話
    小学生の時、カマキリがどのようにして蝶々を捕獲するのか観察したという。
    まず、カマでエイッとひっかけて、両腕で挟み込み胴体だけをムシャムシャと食べて羽は食べなかった。先日教会の庭で子猫ではないが小さめの猫がカマキリを狙っているのを見た。カマキリがねこに向かって行ったそうだ。集会の時間がくるのでその場を離れたが、
    帰りがけにどうなっているのか気になってその辺の草むらを捜すと、なんとカマキリは猫に胴体だけを食べられていて、カマとか首、頭は残っていたそうだ。
  • 三光鳥
    三家族で夏休みに戸隠の忍者村に向かう途中の山道で鳥の鳴き声がした。何の鳥かしら?と言うとその道に詳しい前記の嫁が「三光鳥かしら?」と言った。
    家族旅行で八ヶ岳のホテルに宿泊した時に、ロビーに八ヶ岳の風景や生物を撮った写真が飾られていて、その中の一枚が三光鳥だったという。
    サンコウチョウの鳴き声が「ツキ、ヒー、ホシ(月、日、星)」と聴こえる事からその名前が付いたと話してくれた。三光鳥はもしかしてミッショナリー?
    人が近づくとゲッ、ゲッ、ゲッ、と警戒音も発するそうだ。こっちはノン ミッショナリー。
  • 馬になりたい
    白馬村の家に行って家庭の夕べを開いた時、孫たちのパパの3歳ころの話を彼の母から聞いた。「大人になったら何になりたい?」と聞くと「馬になりたい」言ったそうで、何回聞き直しても「馬になりたい」と言うのだ。他の2歳半の子は「消防車の運転手」と言っているのに「馬になりたい」。「どうもその前に牧場できれいな馬を見たせいかしら」と母。孫たちの爆笑に当人のパパは平然としている。思い出せないのだそうだ
  • ゆうびんぼく
    夫が「郵便局に行ってくる」というと4歳の孫が「ゆうびんぼく」と言って、自分でも可笑しいのか笑いながら書斎にいた私のところへ言いに来た。「そうか、ゆうびんぼくかぁ」とまぜっかえす私だった。
  • オレはデブなんかじゃねえ
    10歳の孫は学校で案の定、デブと言われたそうだ。デブと言われて言い返したのが「オレはデブなんかじゃねえ。スーパーデブだ」と言うと大笑いされた。それ以降、誰もデブと言わなくなったそうだ。しかし、こんな川柳を書いてあった。
    おでぶには体育座りも一苦労
    Dubstepのことをさかんにデブステップと言っていた。デブがあんな風には踊れないよ。
  • 世界で最も有名な行進曲「旧友」Alte kameraden
    第二次世界大戦で数倍の兵力を持つイギリス軍をアフリカ戦線で撃破し続けたドイツ軍戦車隊のエルウィン・ロンメル指揮官を讃えた曲だ。動画を見ながら10歳の孫は「きゅうとも」と言った。彼の大好きな曲だ。
    「敵の指揮官ロンメルは、きわめて勇敢な、きわめて巧みな将軍だ。戦争という行為は別として、偉大な人物だ。悔しいが!」と英国首相チャーチルが漏らした言葉だ。
    世界の三大行進曲とも言われ、他の二つはアメリカの「星条旗よ永遠なれThe Stars and
    Stripes Forever!」と日本の「軍艦行進曲」である。
  • 8歳で教育方針が確立している?
    孫娘3人がお泊りに来たのだが、朝モルモン書を読む段階で1人の孫が順番になっても黙りこくっていて読まないので、私が「ばあと一緒に読む?」と聞くと「自分で読めるよね?」と言った8歳の孫、それでも黙りこくって固まっているのを見た祖父が「一緒に読もうか?」と助け舟を出したが、「ちょっと待って!」と静止するのだった。結局しばらく待っても
    その孫は読むことは無かった。他の皆は何事も無かったかのように読み続けて終わった。
  • 森林公園のサイクリング
    埼玉県の森林公園まで車2台で行った。私は行かなかった。桃や桜が満開できれいだったという。サイクリングのビリは夫で、その次は1人の孫娘、他の孫の兄と妹が先頭争いとなって、兄が勝ったのだという。有力候補のもう1人の10歳の孫は途中でスタミナ切れになってしまったそうだ。ビリの主人は登り坂で集団から脱落したのだという。
  • 大豆粉のから揚げ
    白馬に行く途中、松川村に「寄って停まつかわ」という名の道の駅がある。周辺農家が出荷している旬の野菜や季節のリンゴでいつ行っても大繁盛している。畑のお肉と言われている大豆粉が成分のから揚げを売っている。珍しいので買ってきて作ってみた。ホント鶏のから揚げの味だ。4人の孫の兄は何も言わずに食べ残し、長女はペロリ、次女も食べ残し、ママは食べながら、ジッと見てから「これ大豆?」バレてしまった。「中身がなくてパサパサしている」と言ったのはママの兄だ。普段食べ慣れていないからだと思った。肉ばかり食べる孫たちの心配をしているのに…。
  • 自分も入院したい?
    孫娘の姉と弟が喘息で入院になってしまった。4、5日たったころ妹は盛んに「喉が痛い」と訴えて学校から帰ると泣いてしまって食事もしなかった。もともと食事が細い子だが給食も食べないのだという。そして「私も入院する」と言い出したのだ。8歳の彼女には姉と弟の入院の事態が理解できないのかも知れない。
  • ソバ茶が好きな孫娘
    「ソバ茶頂戴」と言って自分でお湯を沸かしソバ茶を入れる10歳の孫。私は「○○ばあちゃん」と呼んだりする。弟がソバアレルギーなので自分の家にはソバ茶がない。4歳の頃、箱根に3家族合同で旅行に行ったとき、帰りの車の中でグズグズ言い出したので、ジュースでも飲めば落ち着くかと思って「何か飲む?」と聞くと「黄色いの」と言った。自宅からポットに入れて持っていった昨日のそば茶で、冷えて冷たくなっていたが喜んで飲んだ。
  • 宇宙人と遭遇
    10歳の孫が「学校帰り、あれ?何?UFO?UFOだ!ハッとすると、僕の隣に豚と象を合わせたような顔の宇宙人が2人で「キュロロ」と言って話をしていた。僕は一目散に逃げた。」と言うのだ。そう言えば、自宅でも1人で2階に行きたがらなかった時期があったという。
    こんなこともあった。4歳頃だったか暗くなり始めて、満月が綺麗だったので、「見て、みて、真ん丸だよ。綺麗だねえ」と私が言ったのに対して、「見ないよ、僕、見ないよ。早く家に入ろう」と言って決して満月を見ようとしなかった。
     「いなくなった子供達」を以前テレビで見たが、一人の子は他の兄弟たちには見えていないのに「こっちに来ないで、こっちに来ないで!」と何者かに言いながらその場から逃げたのだという。この世で一番怖いものは、私にとっては消息不明になった子供達のことだ。
  • 彫刻刀を突き付けられる
    12歳の孫、図工の時間にいつも自分勝手な言動をするので、敬遠されている級友が一緒のグループで工作をしていた時「高畑何かしゃべれよ」と言ったが、孫は関わりたくなかったので黙っていたそうだ。するといきなり手にしていた彫刻刀を孫の指に突き付けてきた。丁度先生が見ていたので大事には至らなかったが、その後も女子にも同じようにしたのだという。
  • 祈りの奇跡
    11歳の孫がプライマリーの発表の時、急にシャックリが出てきて止まらず、呼吸を止めてみても手で首を絞めつけてみてもどうにも止まらず、マイクの前で話す順番は近づいてくるし焦っていると、発表していたクラスの子供達がお祈りの事を話しているのが耳に入ってきた。そうだ、お祈りだ!すぐ心の中でお祈りすると、なんとシャックリはピタっと止まってしまった、とその話を発表したのだった。彼が発表の直前に得ることが出来た証で聴衆も驚かされた。
  • 9か月ぶりに会った13歳の孫
    中学生になってテニス部に入るから教会へは行かないと宣言して、来なくなったもう一人のアロン神権者の孫に9か月ぶりに会った。母親が用事で内に来て私と話し込んでいたら、車から降りてきて母親を迎えに来たのだった。
    やせて背が伸びて、顔が細長くなって髪の毛が今風で「ヤー痩せたね」と言うと恥ずかしそうにしていた。「○○が聖餐のパンを配っているんだよ。水を配っているんだよ。ほんとはその横にあなたも並んで座って神への務めを果たしている筈なのよ」という私は思わず泣き声になるのを必死で堪えたのだった。母親はジっと息子の顔を見つめていた。彼はいつものように何も言わず、悪びれてもいない。むしろ笑顔と言ってもいいほどだ。アロン神権の務めが理解できていないのだと感じた。友達が多く、友達とはしゃべるのなんのって別人のようになり、妹や姉ともそうだが、その他の人たちとは必要以上な話はしない。
  • 世界の子供達が直面している問題
    11歳の孫が上記について調べて来るようにと、スカウト活動の隊長からの宿題で「教えて」
    と私に聞きに来た。1、戦争 2、貧困 3、伝染病 4、親からの虐待 5、児童労働 6、医療が受けられない 7、未就学となった。これは二人で話し合った結果で、彼は5、の児童労働についもっと知りたいというので検索してみた。
     
    「児童労働とは、義務教育を妨げる労働や法律で禁止されている18歳未満の危険・有害な労働のことを指します。世界には1億6800万人(*)、子どもの9人に1人が児童労働をしているといわれています。 (*)国際労働機関:2013年発表(2012年時点の児童労働者数推計)児童労働者数が2億1500万人から1億6800万人に減少
     
    2000年に比べて児童労働者が3分の2まで減少
     
    国際労働機関(ILO)がはじめて世界統計を発表した2000年の推計2億4600万人から、児童労働者は3分の2まで減少しました。2012年の推計をみると、児童労働者は1億6795万人で、これは世界の子ども人口(5~17歳)の10.6%にあたり、世界の子どものおよそ9人に1人が児童労働をしていることになります。そのうち子ども兵士や人身売買を含む危険・有害労働に従事する子どもは8534万人に上り、ILOが目標としている「2016年までの最悪の形態の児童労働の撤廃」は、このままでは達成できないと指摘しています。」
    (世界の子どもを児童労働から守る NGO ACE より転載)
     
    後日、スカウト活動で発表すると隊長がとても喜んで褒めてくれたと、ニコニコして親に話したのだという。
  • ピアノの発表会
    10歳の孫娘の今年のピアノの発表会のこと。ステージに登場する時緊張している様子だったがピアノはしっかり弾いた。エルメンライヒの「紬ぎ歌」で彼女の雰囲気に合う曲想だった。先生が選んだそうだ。終わってから本人に「よかったねえ!出来栄えは何点?」と聞くと「99点」と言った。「マイナス1点は何?」と聞くと「一つの音符を弾かなかった」と言った。「それが分かるのって凄いじゃない?」と私。
    昨年の初めての発表会は大変だった。「おもいで」ベイリー「博覧会」グルリットの2曲を演奏したが、ステージに登場してくる際カチンコチンの歩き方で不安がよぎった。弾きはじめたがやがて、その通りになってしまった。快調なメロディが突っかかったのだ。やり直してもまた同じところでつかえる。本人は暗譜なのでどこから始めたらよいのか分からずⅠ分ぐらい考えていて静寂の時間が経過した。私は思い出せ、思い出せと祈っていた。すると彼女はパッと舞台のそでの方を振り返った。
    そして初めからやり直したのだった。先生が「始めから」と言ったのをパパは聞いたという。その前にママは観客席で「最初から」と声をかけそうになったという。スポーツ大会ではないよ。
    埼玉ばあちゃんが今年も色上質紙できれいなブーケを造って来てくれた。孫はとても喜んで喘息の入院時には昨年のブーケを病室に飾って眺めていた。
    難しいホーバートの「スケルツイーノ」を力強く弾く男児が印象的だった。
  • 4歳の孫のスキー
    私の甥が孫たちにボーゲンなどのスキーの基本を教えてくれた。すぐに上達してリフトに乗ってスキー場の上まで登り上手に滑り降りてくる。他のスキーヤーの滑っているのを見て、真似て上手に後ろ向きで滑れるようになった孫もいる。
    4歳の孫は最初私と同じソリ遊びだったが、結局、皆と同じようにリフトに乗りたくなり、甥が隣に乗って登って行った。中々降りて来ない。30分も経過した頃、それらしき二人連れがゲレンデの上の方の端っこを歩いて降りてくるようだ。甥が孫のスキーを担いでいる。それでも途中までは滑ったそうだ。
    孫は機嫌のいいこと、この上なかった。甥を独り占めできたし、甥から「大した男だ、大物になるよ」と褒められていた。彼は日頃、悪戯ばかりするので褒められることはめったにない。
    元旦のお年玉探しでも、ママが袋に入れている段階で、それをひったくってシールを剥いで「何でこれっぽっち!」と言った。1000円札2枚を見ての騒ぎで、おまけに上の姉の頭をゲンコツで打つのだ。姉の袋の中の1000円札3枚を見ていたのだ。
  • !?
    12歳の孫のある日の英語の授業で、オーストラリヤ人の先生が「韓国について勉強します」と言うと前の席に座っている生徒たちが一斉に孫の方を振り返って見たそうだ。しかも、こともあろうに担任の先生が孫の隣の席に移動してきたのだという。担任の行動から何かを察知した孫は黙っていて発言をせず、借りてきたネコ状態になったという。「反日教育」というレポートを提出したこともあってか、(読んでみたいのだが、まだ返却されていない)不適切な発言をすれば、横から制止しようということなのか。授業は韓国ばかりでなく、中国とオーストラリアについても勉強したそうだ。
  • 公園に1人で行くと
    4歳の孫と8歳の姉との会話。「公園に1人で行くと盗まれるよ」「それはね、誘拐と言うんだよ」「フーン、ゆ・う・か・い」
     
     
  • ちょっよどころか、大変面白いお話しでした。投稿を有難うございました。 -- 昼寝ネコ 2015-02-05 (木) 21:54:38
  • 昼寝ネコさま
    ありがとうございます。それで、どれが一番面白かったですか? -- 岸野みさを 2015-02-06 (金) 07:12:56
  • どれも甲乙つけがたいですが、スーパーデブだ、というのは笑わせますね。 -- 昼寝ネコ 2015-02-07 (土) 00:25:46
  • バラエティーに富んだエピソードですね。「9ヶ月ぶりに会った13歳の孫」が印象的でした。自分が同じ歳だった頃を思い出します。 -- コニー 2015-02-08 (日) 07:34:44
  • コニーさま
    その箇所は「ちょっと面白小話」では無くて「ちょっと悲しい小話」でしたね。コニーさまも同じ年頃はそんなもんでしたか? -- 岸野みさを 2015-02-08 (日) 14:31:46
  • こんなに孫たちとの会話や出来事を記録しているって、すごいですね。私はしていませんし、記録にすることは大切ですね。
    孫たちが大きくなった時、祖母や祖父の愛や思いを知ることはとても大切だと思いました。日記にしておけばよいですね。ありがとうございます。 -- 丸山 幹夫 2015-02-08 (日) 18:47:17
  • ●太ったんじゃない?セクハラです。笑えません。●ハトバス 老眼鏡換えたほうがイイです。同情します。●6歳の孫娘の4回の電話 ふとおばあちゃんの声を聞きたいときがある。小学校高学年になると、なくなるのがさみしい。●10歳の孫のカラオケ 「津軽海峡冬景色」「地上の星」「誰も寝てはならぬ」バラバラの選曲が分かんな~い。●抹茶は要らないよ 友を病気にさせ、自分は健康を保つ。ママならぬ友。●7歳の孫の電話の受け答え ママと大ゲンカした娘「もしもしママいますか?」「ママはいりません」(つづく) -- 駄目 駄目代 2015-02-08 (日) 22:00:41
  • 丸山幹夫さま
    その通りで、日記につけてあるのです。最近小学校の頃から30年近くも毎日、日記をつけている人を2名発見しました。お宝がザクザクでわくわくしています。お楽しみにしていてください。「わたしの家族」も上手くいきそうではありませんか。 -- 岸野みさを 2015-02-09 (月) 06:56:57
  • 駄目 駄目代さま
    ベスト6をおしえて頂きありがとうございました。あなたさまのファミリーストーリー面白
    小話を教えて下さい。ダメヨ、ダメダメ?いいじゃないの -- 岸野みさを 2015-02-09 (月) 07:02:03
  • 岸野 みさを様、ちょっとした会話の記録が、子供達が成長してからの思いで、歴史になるのですね。三人目の孫が生まれお兄ちゃんはまだ三歳半、初めて二人目の妹に会い、ママのベットに座り小さな手を組み新しい妹の為に祈った事を覚えております。 -- 吾亦紅 2015-02-12 (木) 18:35:35
  • 吾亦紅さま
    孫たちが成長して子供の頃の記録として懐かしく読むときの、生き生きとした顔を見ることは出来ません。(涸れ)花の命は結構長いのでそうでもないか知らん? -- 岸野みさを 2015-02-12 (木) 21:17:22

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