22061701徳沢 愛子
2022.06.17 詩・散文「書くことは」 投稿者:徳沢 愛子
- これはわたしにとって中原中也の詩を彷彿とさせました。いいえ、それ以上のリアリティが容赦なく迫ってくるものでした。
汚れっちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる -- 岸野 みさを 2022-06-22 (水) 15:54:20
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2022.06.17 詩・散文「書くことは」 投稿者:徳沢 愛子
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